GLASS FILM
防犯・災害対策はまず窓ガラスから
ガラスが割れても危険なガラス片の飛散を低減します。
高い飛散防止性能
日本工業規格JIS A 5759 を満たすガラス飛散防止性能。 割れたガラス片をフィルムに貼りついたまま保持します。
01
ガラス破りによる侵入防止
防犯フィルムを貼付することで、ガラスは割られても強靭なフィルムが侵入犯から窓をガードします。
02
二次災害防止
もし窓が割れても怪我や家屋への損害や、窓の破損による雨風の侵入を防ぎ、床や壁内部への水害のリスクを軽減します。
03
施工後のご注意
ほとんどの水泡・気泡は約3ヶ月で解消されます。
チリ・ホコリの混入は最大限注意を払っておりますが混入する場合がございます。日本ウインドウトリートメント協会の規定により、窓から2m離れて気泡やホコリが目視できるかどうかが判断基準となります。
※フィルムの耐久年数は使用開始から10年が目安となります。
※ 防犯ガラスへのフィルム施工は出来ません。
※ フィルムは室内側に施工致します。
※ 凹凸面への施工はノンクレームでの対応となります。
※ 窓の四方は2~4mm程隙間ができます
※ 施工は3mの高さまでの対応となります。 上記の点が気になる方は防犯ガラス施工をオススメ致します。
※ ご新築・お引越し前施工となります。
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